自賠責保険の「付保期間」と「有効期間」の違いとは?契約時の注意点を解説!

1. 自賠責保険の「付保期間」と「有効期間」の違いとは?

自賠責保険を契約する際、「付保期間」と「有効期間」の違いを理解していないと、保険の開始日や満了日を勘違いしてしまう可能性があります。

用語意味
付保期間保険契約が成立している期間(開始日から終了日まで)
有効期間実際に補償が適用される期間(契約開始日の翌日から満了日まで)

例えば、契約日が4月1日で12ヶ月契約の場合、付保期間は「4月1日~翌年3月31日」ですが、有効期間は「4月2日~翌年3月31日」となります。


2. 契約時に注意すべきポイント

✅ 自賠責保険の開始日を間違えない

  • 新規契約の場合、「車検満了日」に合わせて契約することが重要です。
  • 特に「1日ずれる」ことで無保険期間が生じる可能性があるため注意!

✅ 車検切れの車はどうする?

  • 車検が切れている車は、自賠責保険の契約後に仮ナンバーを取得しなければ運転できません。
  • この場合、通常の「付保期間」とは異なる計算になるため、陸運局で確認しましょう。

3. 「付保期間」と「有効期間」のズレによるトラブル事例

🚗 ケース①:契約日を勘違いして無保険状態に…
➡ 4月1日に契約したつもりが、実際の有効期間は4月2日からだったため、1日だけ無保険状態に。

🚗 ケース②:車検と自賠責の満了日が合わずトラブル
➡ 車検満了日が4月30日だったが、自賠責を1日短く契約してしまい、更新手続きが間に合わなかった。


4. まとめ

  • 付保期間 = 契約日からの期間 / 有効期間 = 翌日からの補償開始
  • 契約日を間違えると無保険期間が発生するため注意
  • 車検切れの車を動かす場合は「仮ナンバー」とセットで手続きが必要

契約前に保険会社に確認し、間違いのないようにしよう!